トイレリフォームで祖母の家にお洒落な空間が出来ました！
横浜市内の祖母の家は築50年くらいになる2階建ての家です。母が使っていた部屋は物置状態化しており、台所やお風呂も歴史を感じずにはいられませんが、昔ながらの祖母の家が好きでした。
さすがに古い家なので劣化した箇所を修繕していますが、大きな工事はしていません。
祖母は、自分が住む限り、多少の不自由は構わないと言っており、お金をかけてリフォームすることを望んでいなかったのです。ところが古いトイレから水漏れが発生したこと、床板がボコボコだったことなどを見かねた母がトイレリフォームを決めました。
さすがにこれはどうしようもないと祖母も納得し、母が費用を負担する形で港南区のリフォーム業者さんへご相談。
新しい便座はヒーター付きで冬も温かく、床板はフローリングに一新。ボコボコしていたのが思い出せないくらいで足元も冷えずトイレ内の壁紙も新しくなりました。
以前のトイレとは全く変わり、家で最もお洒落な空間となり祖母も大喜びです。これでトイレの悩みが解消して安心しています。
さすがに古い家なので劣化した箇所を修繕していますが、大きな工事はしていません。
祖母は、自分が住む限り、多少の不自由は構わないと言っており、お金をかけてリフォームすることを望んでいなかったのです。ところが古いトイレから水漏れが発生したこと、床板がボコボコだったことなどを見かねた母がトイレリフォームを決めました。
さすがにこれはどうしようもないと祖母も納得し、母が費用を負担する形で港南区のリフォーム業者さんへご相談。
新しい便座はヒーター付きで冬も温かく、床板はフローリングに一新。ボコボコしていたのが思い出せないくらいで足元も冷えずトイレ内の壁紙も新しくなりました。
以前のトイレとは全く変わり、家で最もお洒落な空間となり祖母も大喜びです。これでトイレの悩みが解消して安心しています。
お住まいの内装・外装リフォームは港南区の当社へお任せください
横浜市内のお客様よりトイレリフォームのご相談を頂きました。築50年以上の戸建てにお住いで、色々な所に老朽化のお悩みがあるそうです。特に水回りは使用頻度が高く、劣化が進みやすいことからリフォーム相談の多い箇所であり、流行などの影響からイメージを一新する目的でリフォームされるケースも少なくありません。
この度は、便器の破損による水漏れのご相談で、便器を新調すると共に、床板、壁紙のすべてをリフォームしたいとのご要望です。
点検したところ、床材が老朽化しており不安定で、壁紙もカビが生えている箇所が見られました。
セラミックの便座が冬は冷たく、更には足元もひんやりしているため使いづらかったとのこと。これまでのトイレのお悩みを解決したいと、リフォーム工事にも力が入りました。
トイレや洗面所などは一つの小さな面積に集約されていますので一つの工事を行うだけでなく今回のように床や壁も同時に行うのが効率的で、工事後の見栄えもよくなります。
ご満足頂けるリフォームとなり嬉しいです。
今後も、住まいのお悩み事はお気軽にご相談下さい。
